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64bitカウンター・マルチコア・バトル
(Athlon64/X2 vs PentiumD vs Xeon Dual vs Core2Quad vs Phenom)
デュアルコア(Athlon64/X2 & PentiumD) vs デュアルCPU(Xeon x 2)
独自ベンチマークテスト結果(x64,IA64)

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最新ニュース
2010年03月05日
6コアのGulftownが「Core i7-X980」として来週発表へ
2010年02月09日
2010年01月20日
<過去のニュース>
64bitコンピューティング普及の流れ 【当サイト発足時(2004年)の64bit.jp管理人の予測です。若干微修正の必要な部分が出てきていますが面白いので修正を加えず残しておきます。Vistaの基本媒体が32bit版になっているため、64bitOSの普及が遅れそうです。】
64bitとは?
一般的に64bitとは、読んで字のごとくビット(0 or 1)数が64個のことです。
この64個のonとoffの組み合わせによって表現できる値の幅は、2の64剰という
ことになりとてつもなく大きな値になります。
1111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111=2の64剰
本サイトでの64bitは、コンピューターのCPUがアクセスできるアドレス
空間が2の64剰の広さを持っていることを指しています。(演算ユニットの幅は既に
128bit化されています。)
計算上は16エクサバイトなのですが、実際の64bitCPU、例えばItanium2など
は44bitが有効で16テラバイトまでアクセス可能にしているようです。実装できるメモリ
空間や外部記憶装置を考えると、これでも現状では十分過ぎると言う
ことでしょうか。このあたりは64bitの各CPUによって異なります。 しかし純粋に64bit=16EB(エクサバイト)という数は、少なくとも今現在のコンピューター の処理能力から見れば、とてつもない数です。なぜなら、単純に0〜15EBまでカウントアップ するプログラムを実行してみれば判ります。最速の64bitCPUを使っても数百年〜数千年かかってしまうからです。
64bitへの移行の背景
なぜbit数が増えて行くのか?
それはより広大なメモリ空間を直接アクセス可能になるための恩恵として、
アプリケーションの作りにもよりますがレスポンスが飛躍的に向上するなど
明らかなメリットがあります。
しかしメリット以外の背景もあります。中でも一番重要なことは、 現在のPCの実装メモリが4GBに迫ってきていることにあります。 これ以上メインメモリを増やしたところで、CPU自体がダイレクトアクセスできない のでは何も意味はありません。以前32bitCPUで16bitOSのWindows3.1を動作させて いた当時と同様、セグメンテーション(バンク切り替え)で、ダイレクトアクセス 可能なメモリを超えてメモリにアクセスさせることも可能ではありますが、ソフト ウェアが複雑化することと、スピード面でのオーバーヘッドが避けられないという 致命的なデメリットがあります。 結局、過去16bit→32bitにうつってきた流れを 振り返ると、何もそんなに複雑なことを考えなくても、アドレッシングを64bitにすれば 問題は全て解決という見方が大勢を占めることになるのだと予想されます。
<補足>
64bitのメリット
そんなにアドレス空間が増えて何がいいの?
という見方は現時点ではあるかもしれませんが、それも数年するとなんでそんな 疑問を持っていたのだろうということになることでしょう。 現在でも4GBの壁があることによって弊害の出ているアプリケーションソフト は沢山あります。その範囲内で利用することを前提にチューニングされた ソフトウェアが多いために表面化していないものも多いはずです。 例えば、データベース解析、構造物の解析(CAE)、大量形状データ(CAD)、 シミュレーションなどの分野では、既に不足してきています。もはや32bitのままでは「実装メモリを増やして下さい」と言っても、増やせない という限界でフォローができなくなってきているのです。 64bitの普及は、これら諸問題を根本的に解決するというメリットがあります。 一方で、当面メモリ不足とCPUの高速化への期待が再煙することも 予想されます。また新たにメモリやDISKなど記憶装置へのアクセス・スピードに 対する問題も浮上するかもしれません。むしろ問題点が増えることも予想される でしょう。しかし根本的なネックが外されること無しに健全な進歩は遂げられないと 言えます。
64bitソフトウェア開発者向け情報
64bitソフトウェア(Windows)を開発するためのコンパイラ
・Visual Studio Visual Studio User Group(日本語) ・MSDNフォーラム(日本語) ・Microsoft MSDN Library英語版(日本語版) → 64ビットWindowsプログラミングガイド(日本語版) ・Windows Server 2003 SP1 Platform SDK Web Install(旧 Platform SDK 英語版) ・Microsoft Windows SDK for Windows 7 and .NET Framework 3.5 SP1(英語版) ・Windows Hardware Developer Central(日本語) ・★参考ページ★64ビットCPU(AMD64+EM64T)でアセンブラ ・★参考ページ★64bit環境で試すコンパイラ - アセンブルコードに見るその実力 ・★参考ページ★THE CODE PROJECT(様々なサンプルプログラムを掲載) ・Itanium Solutions Alliance(日本語) ・Intel C++ Compiler - (IA64/EM64T向け) ・ActiveBasic4 x64 Premium Edition(純粋にx64ネィティブコードを出力できるBasicはこれだけ) ・PGI Compiler ・NAG Fortran Compiler ・GNU C++,Fortran Compiler ・Sun Studio12 ・Cellプロセッサー技術資料&コンパイラ
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